さぁ、AWPモデリングも終盤に入ってまいりました。
AWPモデリングpart2ではモデル全体をお店することがなかったので、今回は色々な角度からスクリーンショットを撮影してきました(´∀`*)
まずは、普通のメッシュ状態。
このモデルを見て、私的に明らかに2箇所直したほうがいい部分があります。
銃の名称はわかりませんが、引き金?の部分の周りが明らかに不自然です。(※実際のモデルを見た訳じゃありませんが、違和感があります。)
それと、その後ろの楕円のくぼみの部分。 これはもうちょっと改良の余地があると思うので暇なときに修正しておきます。
ワイヤフレーム付きシェーダーは下手なモデルでも見栄えが良くなるので本来であれば外した方がいいのですが、スムーズシェードで表示した場合、確認しづらい部分があります。
こんな感じですね・・・
レバーを追加してみました。
NURBSと普通の球体で基本モデルを作成し、ブーリアンで穴開けちゃいました(^_^;)
本当はブーリアン使いたくなかったんですが、他に方法が思いつきません。
エッジ追加して押し出してもいいですが、ちょっと問題あったので・・・
実際にプレイする際にはこのように表示されると思います。
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